データ・計算方法
エンジニア待遇ラボが「なぜこの数字を使っているか」を確認できるページです。使用している統計データ、計算方法、出典、データの限界を公開しています。
使用データ一覧
DATA 01
システムエンジニア(Webサービス開発)
DATA 02
設計・構築(ITSSレベル1〜2)
DATA 03
設計・構築(ITSSレベル3)
DATA 04
設計・構築(ITSSレベル4)
DATA 05
設計・構築(ITSSレベル5以上)
DATA 06
ソフトウェア開発スペシャリスト(ITSSレベル1〜2)
DATA 07
ソフトウェア開発スペシャリスト(ITSSレベル3)
DATA 08
ソフトウェア開発スペシャリスト(ITSSレベル4)
DATA 09
ソフトウェア開発スペシャリスト(ITSSレベル5以上)
職種別の賃金データ(SES給与・単価診断で使用)
厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」(男女計・企業規模計(10人以上)・産業計・一般労働者)の値です。年収換算値は「きまって支給する現金給与額 × 12 + 年間賞与その他特別給与額」で当サイトが計算した平均値で、統計表に年収として掲載されている値ではありません。
ソフトウェア作成者公的統計
きまって支給する現金給与額 390.8千円 / 年間賞与その他特別給与額 1095.1千円 / 年収換算値 578.5万円
その他の情報処理・通信技術者公的統計
きまって支給する現金給与額 415.8千円 / 年間賞与その他特別給与額 1108千円 / 年収換算値 609.8万円
出典:厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」一般労働者 職種 第1表 職種(小分類)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(外部サイト・別タブで開きます)(政府統計の総合窓口(e-Stat)/確認日: 2026-10-06)。賞与は調査前年1年間の値です。職種区分の定義は令和7年賃金構造基本統計調査 役職及び職種解説(外部サイト・別タブで開きます)で確認しています。
参照している公開資料(定義・制度)
統計値ではなく、ITSSレベルの定義や情報処理技術者試験との関係を説明するために参照している資料です。記述は原文のまま引用しています。
- IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)「ITスキル標準とは -ものさしとしてのスキル標準」(外部サイト・別タブで開きます)ITSSレベル1〜7の定義確認日: 2026-10-06
- IPA「ITスキル標準V3 2011 1部:概要編」(外部サイト・別タブで開きます)情報処理技術者試験とITSSレベルの関係確認日: 2026-10-06
- IPA「情報処理技術者試験 情報処理安全確保支援士試験 試験要綱 Ver.5.6」(外部サイト・別タブで開きます)試験区分ごとの共通キャリア・スキルフレームワークのレベル対応確認日: 2026-10-06
計算方法
年間契約額相当 = 客先単価(月額) × 12
額面年収比率 = 額面年収 ÷(客先単価 × 12)× 100
統計の年収換算値 = きまって支給する現金給与額 × 12 + 年間賞与その他特別給与額(SES給与・単価診断で使用)
SES給与・単価診断の「契約単価に対する給与の単純比率」は、額面年収比率と同じ計算です。経験年数・地域・職種による独自の補正は行っていません。
「額面年収比率」は「還元率」ではありません。会社負担社会保険、交通費、福利厚生、営業費、管理費、待機期間などは考慮していない単純比較の数値です。
データの限界
全国年収参考値は職種全体の全国統計との単純比較であり、年齢・勤務地・企業規模・経験年数・役割などの条件差は調整していません。
ITSS参考年収レンジは第一四分位〜第三四分位の範囲(全体の中央50%が含まれる範囲)であり、平均値ではありません。また、ITSSレベルはユーザー自身の選択によるものであり、サイト側が経験年数や使用技術から自動判定したものではありません。
「設計・構築」と「ソフトウェア開発スペシャリスト」は異なる分類区分のため、業務内容によってどちらを参照すべきかはユーザー自身の判断に委ねています。
更新方法
本サイトの統計データはsrc/data/配下でソースコードとして管理しています。出典元の情報が更新された場合、確認のうえ該当データを見直します。