ITSSレベル別 参考年収レンジ
ITSS(ITスキル標準)は、IPA(情報処理推進機構)が示すIT人材のスキル指標です。経験年数だけで決まるものではありません。詳しくはIPAのITスキル標準(ITSS)説明ページ(外部サイト・別タブで開きます)をご参照ください。
設計・構築
ITSSレベル1〜2420〜620万円
ITSSレベル3450〜700万円
ITSSレベル4500〜780万円
ITSSレベル5以上600〜950万円
ソフトウェア開発スペシャリスト
ITSSレベル1〜2435〜600万円
ITSSレベル3450〜695万円
ITSSレベル4500〜750万円
ITSSレベル5以上550〜866万円
上記のレンジは第一四分位〜第三四分位の範囲であり、平均値ではありません。「適正年収レンジ」ではなく「参考年収レンジ」です。
第一四分位〜第三四分位は、対象となる集団のうち中央の50%が含まれる範囲です。上下25%ずつの人はこの範囲の外にいるため、レンジの外にいることだけで待遇の良し悪しは判断できません。
業務内容によって参照する区分(設計・構築/ソフトウェア開発スペシャリスト)が異なります。どちらか一方が自分に当てはまると断定できない場合は、両方の数値を参考にしてください。
出典: 厚生労働省 職業情報提供サイト job tag(job tagの出典ページ(外部サイト・別タブで開きます))/ 厚生労働省が2023年度に実施した委託調査 / データ確認日: 2026-09-03
ITSSレベルの目安(IPAの定義)
自分がどのレベルに近いかを考えるときの参考として、IPAによるレベル1〜4の説明の冒頭部分を掲載します。年収データはレベル5以上をまとめて公開しているため、レベル5〜7の定義は解説記事に掲載しています。
- ITSSレベル1
- 「情報技術に携わる者に最低限必要な基礎知識を有します。」
- ITSSレベル2
- 「上位者の指導の下に、要求された作業を担当します。」
- ITSSレベル3
- 「要求された作業を全て独力で遂行します。」ITSSレベル3の詳しい解説を読む
- ITSSレベル4
- 「プロフェッショナルとしてスキルの専門分野が確立し、自らのスキルを活用することによって、独力で業務上の課題の発見と解決をリードするレベル。」
レベル5〜7を含む全レベルの定義と、情報処理技術者試験との関係を見る
出典: IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)「ITスキル標準とは -ものさしとしてのスキル標準」(外部サイト・別タブで開きます)(確認日: 2026-10-06)
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